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2010年01月06日

なぜ株高なのか、ほか、

 この状況で株価が上がるというのは、
・相対的に株に投資する意味があるか、
・インフレを折り込みにいっているか
のどちらかだと思うけれど、僕はシステムトレーダーなのでどっちでもいいや。いやよくないって?個人的には、インフレ折り込みだと思う。これだけ世界中で一斉にお札を印刷すれば、いくら資金需要不足っていっても、いずれは記録的なインフレになるのではないかと思う。

 そうそう、昨日、親のポートフォリオの話で野村證券に行ったら、確かに富裕層相手の詳しい人ではあったんだけど、最後に出て来た高利回り商品(年利120%ぐらい)がアメリカ商業不動産リートだった。「さすがにひどくありません?今は個人向けサブプライムの引き取り手がない中から良いものを買い叩く時期であって、いくら高利回りだからって、これから飛ぼうとしている商業用不動産は買えないでしょう・・・。」と言ったら・・・普通の馬鹿な営業ならそこから抗弁するのだが、いくら芬々たる株屋文化に浸かっていても、一応知識だけはある勤続23年のこの人は沈黙した。

 これだけの営業巧者が一撃で沈黙したことについて、僕はまず金融関係営業者にあるまじきその上品さに驚き、商業用不動産が悪いと知っていたその知識に驚き、それでもそれを客に勧める厚顔無恥を再確認した。資産総額5000万円の150万円で年利120%の商品を組み込むのは別に良いけどね。やっぱり客のことなんか考えてないんだなぁと。株屋は株屋でしかない。アメリカでもリーマンなんてはっきり差別されてたわけだし。

 だいたい、なんでGS、モルスタがリーマンショックを食らわなかったのか、なんで誰も言ってあげないのさ。
posted by つしま at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ツイッターからの転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする