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2010年09月24日

介入など無意味と書いてきましたが

 自分のツイッター< http://twitter.com/system_trade_jp >あたりでも吠えていますが、
 自分は為替介入は全くの無意味と考えています。
 市場は競争原理、需給原理に従った神聖なものであり、介入は邪であると考えるからです。

 それ以外にも「円高が日本の経済にとって総合的にプラスである」という
 科学的考察に基づいた立場でもあります。

 たとえば、そもそも日本のGDPのうち輸出が占めるのはわずかに15%であり、
 そのうち輸入の70%がドル建てであるのに対して、40%が円建てであるという
 具体的事実などもあります。

 日本の行政はPDCAサイクルや、費用対効果の計測を完全に欠いており、
 たかだか30兆程度の介入では全く無意味であろうとも考えています。

 ここ10年の例(タイ、スイス)から考えても
 一国の介入がファンドに勝つのは基本的に無理です。
 ましてや30兆円という限度額を設けた介入ではまるで無意味でしょう。
 もっとも、限度額を設けていなければ、
 日本という国がファンドに明確に負けるわけでこれはこれで問題ですが。

 という基本的なことは書いていたのですが、
 今日の介入は一日のうちに向かわれて戻してしまいました。

 これも回数を重ねれば利きが悪くなるであろうと、
 前回の介入の時にツイッターには書いており、その通りになった感じです。

 9〜11月の市場崩落は怪しい人もまともな人も言及するところですので、
 くれぐれもご注意下さい。

 具体的手続きとしては、
 自分は10月、11月のプット5500円ぐらいをかなり買い込んでいます。
 10月の8000円なども買っています。

 くれぐれも皆様のポートフォリオをご自愛下さい。
posted by つしま at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日あたりのひとこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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